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 ★送料無料★新世代クロスバイク!【DOPPELGANGER(R) ドッペルギャンガー】 折りたたみ自転車 805 rossocross■シマノ製21段変速・26インチ自転車通勤・自転車通学・サイクリングに!【smtb-TK】【YDKG-tk】5P23oct10 自転車通勤大特集 自転車通勤大特集
● ★送料無料★新世代クロスバイク!【DOPPELGANGER(R) ドッペルギャンガー】 折りたたみ自転車 805 rossocross■シマノ製21段変速・26インチ自転車通勤・自転車通学・サイクリングに!【smtb-TK】【YDKG-tk】5P23oct10 [全長]1700mm[折畳サイズ]780×980×280mm※非折り畳みスポーツペダル[重量]17.5Kg ※ワイヤーロック・フロントライト含[サドル高]850※〜1000mm ※ワイヤーロックを装着しない状態[ハンドル高]970〜1000mm[ハンドル幅]575mm[タイヤサイズ]26×1.95インチ[フレームカラー]ROSSO NOVA(レッド)/NEROPEGASO(ブラック)/BIANCOEOS(ホワイト)[変速機]SHIMANO RD-TX31[最大乗員体重]75kg未満[付属品]取扱説明書/保証書/ナットキャップ/LEDフロントライト/シートポスト取付ワイヤーロック/ポーチ/簡易工具ご注意お買い上げになる前に必ずコチラお読み下ください変速機 SHIMANO RD-TX31へ変更● フレームカラー 発色の良い「レッド」を採用し、さらに美観が向上いたしました。
DOPPELGANGER(R) 805 rossocross「CROSSROAD(クロスロード)=岐路」。
それは、私たちDOPPELGANGERRの新しいコンセプトです。
「801primacy/802intensity」を起点とする折畳みクロスバイクシリーズに端を発し、26インチタイヤと21段変速を採用することで折畳み自転車の「その先にあるもの」を目指して折畳み自転車の可能性を追求した「クロスバイク・コンセプト」。
その「クロスバイク・コンセプト」を起点として、あらたなシリーズ「804provoke」「805rossocross」が登場しました。
ミニマルデザイン・コンセプトに基づいた 801primacy/802intensityをベースとして、スリックとブロックパターンとを効率よく配置しシティランにも対応したセミオフロードタイヤ、段差からの衝撃を吸収する大径フロントサスペンション、近年増加する人と自転車との衝突事故に対応すべく強力なストッピングパワーを備えたディスクブレーキ、登坂時にバーエンドグリップ、快適なライディングを実現するコンフォートサドルを装備として追加されています。
これらの装備を見てもわかるとおり、「804provoke」「805rossocross」は、「801primacy/802intensity」に比べ、よりアクティブで幅広いフィールドを想定し、設計・デザインされています。
「801primacy/802intensity」を原点としたクロスロードから伸びる選択肢のひとつ、それが「804provoke」「805rossocross」なのです。
「折り畳み自転車よりも遠くへ、そしてマウンテンバイクほどの気負いも無く。
」そのコンセプトが広く受け入れられロングセラーモデルとなった折り畳み式26インチクロスバイク「DOPPELGANGERR CROSS」シリーズにあらたなバリエーションが登場。
段差の多い街中での走行を考慮した大容量フロントショック、近年増加する歩行者との衝突事故を未然に防げるよう高いストッピングパワーを持つディスクブレーキを装備した新設計モデル「804povoke(プロボーク)」、そして「805rossocross(ロッソクロス)」です。
ハンドル部やクランクなど回転部分、クイックレバーや各部ボルト/ナットなど、金属部を可能な限りブラックアウトし、よりフレームがひきたつようにデザインされた「シンプルコンシャス・デザインコンセプト」は「804provoke/805rossocross」においても健在。
極力使用する色を抑え、ベージュ/ブラウン/ブラックでまとめたナチュラルな印象の804provoke、レッド/ホワイト/ブラックが鮮烈な印象を与えるrossocross。
自転車である以上、必要とされる部品が必ず存在します。
当然ですが、それはタイヤであり、ハンドルであり、サドルであり、それらすべてが自転車の構成部品です。
だからこそ、DOPPELGANGERERは、自転車をたんなる「部品」の集合体と見なすのではなく、自転車に必要とされる部品を理解し、それらの部品をコンセプトに基づいてフレームとともに一からデザインすることで、一台の自転車を造り上げています。
そこには「破綻」とは無縁の、完璧な美しさを持つバイクのみが持つ輝きがあります。
たとえば、通常は黒い部品であるはずのタイヤでは、フレームと共通のデザインテーマを持たせることで、「単なるタイヤ」を超えた意義を持つのです。
そして、タイヤ上の各カラーの幅、つまりバランスすら綿密に決定されているのです。
そしてその「意義」は、「停車中でもそのパフォーマンスを感じさせ、走行中は見るものにその存在とスピード感を印象づけ、鮮やかに余韻を残す」という言葉に置き換えることができます。
同様に、コンセプトと共通のデザインテーマを持つサドルやグリップも、それぞれの「意義」を持っています。
フレームにおいては、各モデルとも、その専用グラフィックには高品質な「ウオータートランスファー・デカール」を採用。
その上からクリヤー塗装を施すことで、今までにない深い光沢と透明感を得ることに成功しました。
「804provoke/805rossocross」は、もちろん「折り畳み式フレーム」を採用しています。
DOPPELGANGERR オリジナルのこのフレームは、ダイヤモンド形状フレームの美しさを損なうことなくデザインされたフォールディングデバイスにより、車体を半分に折り畳むことが可能なのです。
コンパクトカーにもらくに2台を収めることのできるコンパクトさを実現しました。
26インチサイズのタイヤ、21段変速、フロントサスペンションを装備しながらも、重量わずか17.5kgに収まっています。
しかし、いかに軽量・コンパクトさを追求したとはいえ、機能を犠牲にするのでは本末転倒です。
804provoke/805rossocrossでは、機能性や走行性も高いレベルで実現しています。
フロント3段、リヤ7段の変速機はともにシマノ製。
グリップシフトを通じて、ハンドルから手を離すことなく快適に変速を行うことができます。
そのワイドなギアレシオは軽量な車体と相性が良く、フリクションの少ない新トレッドパターンを採用したロードタイヤとのコンビネーションにより、さまざまなシチュエーションにおいて快適な走行を実現。
フレーム長やハンドル・サドルの位置、高さは平均的な日本人の体格にあわせて決定され、その上で様々な体格のテスターによる実走によって慎重に設定されました。
リジッドマウントによる後輪ハブは駆動力をロス無く路面につたえ、ライダーの持つ能力を十二分に引き出します。
いつも歩いて通る道を自転車に乗って走ると、歩いているだけでは気づかなかった路面の凸凹、段差の多いことに改めて気づかされるはずです。
そして、凸凹や段差を越えるとき、知らず知らずのうちに身構えてしまい、体に不要な力が入ってしまう自分にも気づくはずです。
そうなると、次第に自転車に乗ることが億劫になり、自転車本来の持つ「走る楽しさ」が失われてしまいます。
「804provoke/805rossocross」は、そんな凹凸や段差を気にせずに、ライダーが「走り」に集中できるよう、大径フロントフォークサスペンションを採用。
ちょっとした凹凸や段差を乗り越える際の衝撃は自転車が吸収し、ライダーはただ、肩の力を抜いて自分の走りたいように走る-目的地があろうと、目的地が無く「走る」こと自体が目的であろうと-ことができるよう、設計されています。
前後タイヤには、走破性の高いセミオフロードタイヤを装着。
しかし、舗装路走行時におけるロードノイズや振動、フリクションを考慮し、通常路面に設置するトレッド面にはロードタイヤパターンを採用しています。
タイヤウオールのブロックパターンは、たとえばぬかるみなどタイヤが埋没してしまう路面において強力なグリップを発生し、走破性を向上させます。
DOPPELGANGERR 804provoke/805rossocrossは、実用性も十分に考慮されています。
臀部左右の動きに合わせて自在に変形しライダーへの身体的負担を減らし、また生殖器への圧迫を軽減してムレを逃す「ツインテールサドル」、登坂路など腕の力が要求される場面でそのアシストを確実にする「バーエンドグリップ」の採用をはじめ、マジックテープで簡単に取り付け / 取り外しができる小物入れ、美観を損なわず、しかしガードレール固定などに威力を発揮する十分な長さを持ったシートポスト取付式ワイヤーロック、スーパーブライト白色LED3個と緑色LED3個を使用し、夜道でも自らの存在をアピールしてパッシブ/アクティブセーフティに貢献する乾電池式フロントライトも付属します。
 機能性、実用性、デザイン、美しさ。
それらを損なうことなく高い次元でバランスさせ、そしてさまざまなステージにおいて高いケイパビリティを発揮する新世代のクロスバイク、それが「DOPPELGANGERR 804provoke/805rossocross」なのです。
折り畳み時※計測方法により数値が異なります■仕様変更●変速機 SHIMANO RD-TX31へ変更同じシマノながらも、1ランク上位モデル(SHIMANO RD-TX31)を採用しました。
これにより、先に変更を受けた新型グリップシフト「REVOSHIFT」とのマッチングが向上。
※画像は他モデル(702 Blackgurds)となります。

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